最近、サボってるねと言われたので、一か月半ぶりに書きます。
サボってたわけじゃないんですけどね。いろいろ忙しかったし、別の事に時間を使っていたので、なかなかこちらまで手が回らず・・・。
それをサボっているとも言いますが💦
昨日で、今年ずっと参加して来たコンテスト(応援側です)の全審査日程が終わりました。
初めて配信に行ったのは、6月10日。今でもはっきりと覚えています。
フレが始まって、遊びに行っていたルームの配信者が突然辞退して、暇になった私はふらふらとしていました。寝る前の時間つぶしで配信を覗いていた感じです。
5年前に、ガチで参加していたものの、人と人のめぐり逢いは、本当に運というか縁というものがあるなと感じます。それ以降も毎年参加者は見ていたし、配信も見に行ったりはしていましたけど、この人は応援したい!という人には出会えず、ただの傍観者として見ているだけの日々でした。
本当に偶然その時間は始まりました。
昨年まで、遊びに行ってた(コンテストとは関係ないルーム)時のリスナーさんがいた。それだけの理由でした。どこに行っているわけでも無かったので、知り合いがいるなら少しでも力になれるならとギフトを投げただけの始まりでした。
それが、ただの一回で終わらなかったのは、次の日にその配信者から来たギフメがあったからです。タワーを投げたわけでもないのに、すごく丁寧なメッセージが届きました。今まで数多くの配信者→リスナーへのリプやお礼の言葉を見て来たので、コピペをベースにしているかは、すぐにわかります。でも、そのメッセージは、一人一人丁寧に書いているのが、すぐに伝わりました。もう一回行ってみようと思ったのは、それが始まりです。
配信に行き始めて思ったのが、どこか陰のある所を時折見せる事でした。普通に元気に楽しそうに配信しているようで、なにか違う。そう感じました。当時は違和感の正体はわかりませんでしたが。
彼女の前に遊びに行っていた配信者が突然辞退したのは、勝手な想像ですが、陰の部分だと思うんです。純粋に応援してくれている人はたくさんいます。というかほとんどが、そういうリスナーです。でも、ほんの一握り、DMで個人攻撃をするリスナーや、甘い顔をして近づいてきて、心を許すと支配下におこうとする自分の欲望を満たす道具でしか見ていないリスナーがいます。そういう人に出会ってしまったんだなと思いました。真実は今も知りませんが。
なんとなく、それと同じような影を感じました。毎年、何人もの参加者がそうしたリスナーのせいで、辞退したりメンタルをやられたりしているのを見てきました。高校から大学は、人生の中では、大きな転機の一つです。就職に向けて、夢を叶えるための準備期間として、希望に満ち溢れている時期です。それをいい歳した大人の欲望のせいで潰されてしまうのは、とても悲しい事です。そんな大人から守れるのは、同じ大人だけだと思うし、そういう輩から守るのも同じ大人としての責任と思う部分がありました。
配信は見ていて癒されるし、知り合いはいるし、配信者のリスナーへの丁寧な接し方は、とても嬉しかったので、少し通う事にしました。
コンテストは一年近くをかけたマラソンです。全部終わった後に、やっと終わった。解放される。という思いで、大切な一年間を過ごして欲しくなかった。辛い事もあったけど、嬉しい事、楽しい事もたくさんあった。今では全部がいい思い出。参加して良かった。そう思ってもらえる時間をすごして欲しいと。
縦の繋がりは、どこのルームでも普通です。配信者とリスナー。それが縦です。配信を見に来ているのですから、それが普通なのは当然です。でも、横の繋がりがあるルームは、それほど多くはありません。横とはリスナーとリスナーです。
横の繋がりは、常連による内輪の楽しさを出す反面、新規が入りにくくなる空気感を出す弊害も生みます。なので、私は、全員に挨拶することを決めました。常連同士で話していても、挨拶されれば、新規の方がコメントするハードルは少しは下がると思ったから。
私は、無課金でコメントするのが悪とは思っていません。コメントのすごく上手い人もいます。
ギフトは一切投げず(無料のギフトであっても)、ただ、コメントを垂れ流すだけのリスナーさんもいいのかと言われれば、それはノーです。それは、その人が出来る最低限の応援はしていないと思うからです。世の中、いろいろな人がいます。ある程度のお金の自由がきく人、バイトしながら少しずつ貯めたお金で応援してくれる人。自分がギフト投げるから、投げない人が応援していない。と考えるのは、投げられる側の人のエゴです。
私は、毎回100だけでも来てくれる人、挨拶してくれる人は、大切にしたいと思ってきました。人生の有限な時間を使ってくれる事は、何よりありがたいからです。さらにギフトも投げて応援してくれる人には、感謝しかありません。
たくさんギフトを投げてくれる人がいなければ、コンテストで上位に行く事は、難しい。それは現実です。でも、私はそういった人だけを大切にするより、純粋に見返りを求めずに応援してくれる人みんなとの時間を楽しんで欲しかった。その思いで、ずっと配信に通ってきました。
秋の始まりの頃かな。なんとなく彼女の配信での笑顔が増えた気がしました。少しずつ素の面を出しているような。マズイとかいろいろ語録といわれる言葉が出始めたのも後半になってからの方が多いと思う。
昔からいる人、新しく来るようになってくれた人、私が無理矢理連れてきた人、みんなが楽しく会話して、お互いに挨拶してくれるルームになった。
ファイナルの期間中に、彼女が「楽しすぎて時間やばい」と、ふと漏らした一言が、私は頭から離れません。どこか陰を感じた始まりから半年。配信を心から楽しんで出来る環境になった。それが何より嬉しかったからです。
コンテストの審査は終わりました。あとは、表彰式を残すだけ。審査は審査じゃなくて、イベントでありお祭り。だから、楽しもうと言い続けてきました。実際に人が増えて楽しいのはもちろんですが、審査というプレッシャーを感じるのではなく、たくさんの人が来てくれる機会を楽しんで欲しかったからです。
クリスマスの次の日。今年のコンテストは終わります。
彼女にとって、このコンテストの終わりは、今年一年でたくさん収穫した糧を来年また撒いて、よりたくさんの収穫に繋げるための始まりになって欲しいと願うばかりです。
一緒に楽しんでくれた方、仲良くしてくれた方、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。配信が続く限り、いや、いつか配信が終わる日が来たとしても、同じルームですごした楽しい時間を語り合える仲間でいられたらいいなと思います。
年末年始、風邪やインフルが流行っておりますが、お身体ご自愛いただき、よい年をお迎えください。